楽器フェアチャンネルでは、2018楽器フェアが終わってもアーカイブ動画を上げていきます!お楽しみに!
オーボエ奏者のよねちさん、エレクトーン奏者の楠本まどかさんからメッセージをいただきました!
【よねち〔米山 栞合〕(オーボエ)】 静岡県富士市出身。12歳よりオーボエを始める。 静岡理工科大学星陵中学校高等学校を経て、常葉大学短期大学部音楽科を卒業。同短大専攻科音楽専攻修了。在学中、卒業演奏会、定期演奏会、修了演奏会出演。第25回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール木管楽器部門大学生の部全国大会奨励賞。第17回長江杯国際音楽コンクール管楽器部門大学生の部入賞。第60回TIAA全日本クラシック音楽コンクールで新人賞受賞(室内楽)。弟25回日本クラシック音楽コンクール大学生の部全国大会出場。2016年、A.ヴィヴァルディ作曲の《2つのオーボエのための協奏曲》を富士ジュニアオーケストラと協演。スイス国立チューリッヒ芸術大学マスタークラスに参加し、ルイス・ペレリン氏のレッスンを受講。池辺晋一郎氏の公開レッスンを受講。これまでに、佐伯摩耶、佐藤慶子、加瀬孝宏の各氏に師事。かやはら音楽教室、富士ジュニアオーケストラ各講師。現在では、「コスプレしながらオーボエを吹いてみた」という新たな演奏活動を展開中。
【楠本まどか(エレクトーン)】 1993年生まれ。広島県尾道市出身。 4歳からエレクトーンを始める。洗足学園音楽大学電子オルガンコース首席卒業。 JEF2011東京ファイナル特別賞受賞。YEC2014~2016二次選考会出場。第27回電子オルガン新人演奏会、電子オルガン科専攻・卒業生によるフレッシュコンサートvol.12に出演。大学在学中にデモンストレーターとしてデビュー。ファミリーコンサートから大人向けのデモ演の他、「闘会議2017 ゲーム音楽ステージ」に出演するなど幅広く活動。また、エレクトーンでの弾き語りも行っている。小さな身長とは思えない、人を惹き付けるダイナミックな演奏と明るい笑顔で、聴いている方の心に響く演奏を目指している。
大村孝佳 (Takayoshi Ohmura)さんからメッセージをいただきました!
【大村孝佳 (Takayoshi Ohmura)】 3歳からピアノを習い始め、11歳の時に父親の影響によりアコースティックギターを弾きはじめる。14歳でエレクトリックギターを弾きはじめ、17歳で洋楽のハードロック/ヘヴィメタルに出会い、強い衝撃を受け傾倒してゆく。2004年デビュー。現在は自身のソロ活動と並行して、C4、DC/PRGなど、多方面で精力的に活動中
10/20
14:00〜
KORGブース(西1ホール No.D-17)にて、「Kemper」のデモンストレーションを行います。
KORG ウェブサイト
15:30〜
Shureブース(西1ホール No.D-09)にて、デジタルワイアレスシステム「GLXD16」のデモンストレーションを行います。
Shure Japan ウェブサイト
17:00〜
ESPブース(西2ホール No.F-32)にて、ESP SNAPPER Ohmura Customのデモンストレーションを行います。詳細はESP内2018楽器フェアイベント情報ページをご確認ください。
10/21
13:30〜
T.M.Cブース(西2ホール No.F-26)にて、「SITストリングス」のサイン会を行います。
詳細は 楽器フェアページ内T.M.Cサイト
AtsuyuK!-田中温之さんからメッセージをいただきました!
【AtsuyuK!-田中温之】 動画投稿サイトでの関連動画総再生数5億回を超える大人気クリエイターユニット「HoneyWorks」、「CHiCO with HoneyWorks」にてドラムスを担当。 若年層のシーンから絶大な支持を受け、Diggy-MO'やスフィア等人気アーティストのサポートも務める。 2017年よりSONORアーティストとして活動。さらに同年、自身のバンド「.(dot)any」が始動し、新進気鋭の若手ドラマーとして注目を集める。 自身が叩いているSONOR / AQ2の多点キットは、「ステージ」、「マティーニ」の2セットを合せたハイブリッドキット。22インチのバスドラムと14インチバスドラムを分けることにより、様々な音楽ジャンルに対応することを可能にした。ドラマーパラダイス・コンセプトルームにて実際に試打可能。
【AtsuyuK!公式HP】
http://atsuyuki0224.wixsite.com/home
【.(dot)any】
https://www.dotany.net/
トランペット奏者の村田千紘さんからメッセージをいただきました!
【村田千紘】 幼少よりピアノを習う。中学の吹奏楽部でトランペットと出逢い、コンテストで全国大会に出場し優秀賞を受賞する。 早稲田大学に入学すると同大学の音楽サークルに参加。卒業後トランペット奏者の牧原正洋氏に師事し、JAZZ理論を土岐英史氏に師事。都内ライブハウスで活動を開始。 自身のカルテットでの活動の他、タモリ氏の主催するヨットレース「タモリカップ」で結成した「マリンセーラーズ」のリーダーをつとめ、ピアニストの田中菜緒子とのジャズユニット「村田中」などで活動中。2016年目黒ブルースアレイジャパンにて、マンスリーライブを行う。リーダーアルバムは、2015年の1st アルバム「passion」。2017年村田中1stアルバム「Selfie」
ベーシストの松原秀樹さんからメッセージをいただきました!
【松原秀樹】
元ジャニーズ事務所所属のアイドルからベーシストになった異色の経歴の持ち主!
高中正義・吉田拓郎・徳永英明・新田一郎・中島みゆき・大江千里・中西圭三・山本潤子・岩崎宏美・松任谷由実・尾崎亜美・塩谷哲・角松敏生・稲垣潤一・寺岡呼人・Lyrico(露崎春女)・槇原敬之・スガシカオ・ゆず・平原綾香・古内東子など、幅広いジャンルのアーティストのレコーディングやツアーサポートに参加する超売れっ子ベーシスト!
『Do As Infinity』のギタリスト、大渡 亮さんからメッセージをいただきました!
【大渡 亮】 ご存知!Do As Infinityのギタリストでミサイルイノベーションのボーカリスト。
https://twitter.com/ryoowatari
楽器フェア 大渡 亮 デモ演奏スケジュール
20日 16時~
21日 15時~
キクタニミュージック ブースNo.G-05
オカリナプレーヤー 弓場 さつき Satsuki Yubaさんからメッセージをいただきました!
【弓場 さつき Satsuki Yuba】 10歳よりオカリーナを始める。オカリーナを大沢聡氏に師事。 福岡県立修猷館高等学校を卒業後、2010年よりプロ奏者として活動を開始。 第46回国際芸術連盟新人オーディション合格。審査員特別賞並びに奨励賞受賞。現在、銀座山野楽器本店をはじめ全国各地で複数管オカリナの講師を務め、その魅力を伝えている。更に海外にも活動の幅を広げ、オカリーナ界の新しい風として注目を集める若手奏者である
◎弓場さつきオカリナ・レクチャー&デモ
「オオサワオカリナの魅力」と題した複数管オカリナのレクチャー
西展示棟、中2階の会議室、西1の3
20(土)15:00~15:30
21(日)12:00~12:30の2回、
◎オカリナ普及協議会
西展示棟中2階の会議室「西1(3)」では、各メーカーのオカリナや、ケース、小物、楽譜などの関連商品を展示いたします。オカリナは、もちろん手に取っていただくことも、ご試奏いただきご購入頂くことも可能です。
ホームページより… http://musicfair.jp/2018/ocarina/
五陸 守(ごりくまもる)さんからメッセージをいただきました!
【五陸 守(ごりくまもる)】 ESPギタークラフト・アカデミー大阪校卒。2008 年 4 月 MI JAPAN 講師に就任。音楽誌でのレッスン記事など、執筆も多数こなし、それに伴った課題曲・演奏動画などの制作も手掛ける。2014年、ESPとモニター契約を結び、「E-Ⅱ Vintage Plus」を使用するようになる。現在のメインギターである「ESP SNAPPER-AL」は2017年2月より使用開始。同年より専門学校ESPエンタテインメント大阪 音楽アーティスト科講師に就任。
D_Driveさんからメッセージをいただきました!
【2018楽器フェア D_Drive 出演情報】
■10月19日(金)ヤマハミュージックジャパンブース内特設ステージ
18::00~Marshallアンプデモンストレーション
■10月20日(土)フックアップ ブースイベント
12:00~ D_Drive Yuki & Seijiスペシャルデモ
13:30~ D_Drive Toshiyuki ベースワウプレゼン
17:15~ D_Drive Yuki & Seijiスペシャルデモ
Yuki → OX
Seiji → iRig Stomp
Toshiyuki → MORLEYワウ、CARL MARTIN ワウを使ったデモ演奏です。
■10月21日(日)ESPブース内特設ステージ
13:00~ D_Driveのデモンストレーションを行います。
バンドで出演です!!
是非皆様のご来場をお待ちしています。
ギタリスト佐橋佳幸さんからメッセージをいただきました!
【佐橋佳幸】 セッションギタリストとして、数えきれない程のレコーディングセッション及びコンサートツアーに参加。80年代後半からは作編曲家・プロデュースワークと活動の幅を広げ、1994年に手がけた藤井フミヤの「True Love」はミリオンセラーとなりそのクリエイティビティーが高く評価される。同年にはイーストウエスト・ジャパンからソロ・アルバムを発表、多種多様な音楽活動を展開している。山下達郎、竹内まりや、佐野元春、小田和正など、日本の音楽シーンを牽引しているアーティストからの信望が厚く、様々な創作活動の局面で数多く起用されている。また小倉博和とのギター・デュオ「山弦」として3枚のオリジナルアルバムを発表、個性的な活動も注目されている。
パーカッションプレイヤーの三沢またろうさんからメッセージをいただきました!
【三沢またろう】 音大ではクラシック打楽器を学び、ティンパニ・マリンバ・グロッケンはもちろん、ラテン楽器のコンガ・ボンゴ・ティンバレスやジャンベ・カホン・パンデイロ・タブラほか、あらゆるパーカッションをノンジャンルで操り、どんな音楽にも独自のアレンジでパーカッションを加える。自らを「ジャンルにとらわれない、またろう流のパーカッション」と称する。
アコーディオン・デュオユニット 巡~MeguRee~(めぐり)さんからメッセージをいただきました!
【巡~MeguRee~(めぐり)】 2台のアコーディオンによるデュオユニット魅惑のタンゴから和風トラッド、そしてオリジナル曲まで世界を巡るアコーディオン・サウンド!メンバー:Acc & Pf 吉岡りさ Acc & Pf土屋 恵 2018年11月9日 デビュー・アルバム『ACCORDION ACCORDION』をSHINKO MUSIC RECORDSよりリリース予定. 現在、様々なミュージシャンと共演し、イベント、レコーディング、LIVE演奏等、全国各地にて幅広いジャンルで演奏活動中。
Z EXPRESS BIG BANDの皆さんからメッセージをいただきました!
【Z EXPRESS BIG BAND】
トロンボーン奏者・三塚知貴を中心に、2016楽器フェアへの出演のためにヤマハ管楽器愛用プレイヤーのみで結成されたビッグバンド。その後レギュラーバンドとなり2017年4月には旗揚げ公演をヤマハ銀座スタジオで実施。以降も定期的にライブを行い、最前線で活躍する若手プレイヤー達のフレッシュなサウンドが注目を浴びている。
今回参加メンバー
Saxophones:菅野浩、河村緑、宮木謙介
Trumpets:石井真、茅野嘉亮
Trombone: 三塚知貴
Drums:勘座光
Piano:佐久間優子
Bass:寺尾陽介
トロンボーン奏者の中川英二郎さんよりメッセージをいただきました!
【中川英二郎】 5歳でトロンボーンを始め、高校在学中に初リーダー作をニューヨークで録音。名だたるビック・アーティストとの共演を始め、映画、CM、TVなど多くの録音でも知られる。TV等から聞こえるトロンボーンの7割は彼のモノと言われている。2007年、日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演し2008年にはNHK連続テレビ小説『瞳』のメインテーマを演奏。国内主要オーケストラとも共演するなど、ジャンルを問わず多彩な才能を発揮し、日本を代表する世界的トロンボーン奏者として幅広い活動を行っている。
2018楽器フェアのイメージソングを歌うCASPAさんからメッセージをいただきました!
【CASPA】
2015年 3月結成。
メンバー
■Vo. Miyu
■Gt. Natsumi
■Ba. Toko
2016年 2月にインディーズで7曲入り1stミニアルバム『さよなら世界』をリリース。
収録楽曲 M-7『歌をうたえば』がポカリスエット 東京マラソン応援CM「東京サプライ少女篇」に起用。視聴回数が1週間で100万回を超えWEBニュースでも大きく取り上げられました。
M-1『The End Of WorldThe End Of The World』は、Netflixで配信のフジテレビ制作オリナルドラマ『グッドモーニング・コール』主題歌に大抜擢!これをきっかけに海外らのMV閲覧数が飛躍的に伸び、特にイギリス、台湾、アメリカ、オーストラリアからのコメンが多く寄せれている。
そしてM-3『魔法使いみんな』はNHK-FM『ミュージックライン』2月&3月度エンディングテーマに使用され、新人としては異例のトリプルタイアップ獲得なりまた!ミニアルバムリース後は様々なライブベントにも参加。新木場 STUDIO COASTやshibuya O-WEST等のステージにも立ち経験を積んでいる。これからの彼女達の活動から目が離せない!!
窪田 宏さんからメッセージをいただきました!
【窪田 宏】 1984年「THE ELECTRIC FUTURE」(2枚組LP)でレコードデビュー。ビート感溢れるスリリングなナンバー、窪田独自のサウンドは、コンポーザー、アレンジャーとしても高く評価されている。2013年には則竹裕之(Dr)と共に全国ツアーを行うなど、実力派ミュージシャンとのユニット、コラボレーションによるライブツアー、ジャズフェス出演、CDリリースなど積極的に展開している。JAZZ FUNKを愛し、そのスリリングなステージで常に音楽シーンの先端を行くトッププレイヤー。
エレクトーン・プレーヤー柏木玲子さんからメッセージをいただきました!
【柏木玲子】(Reiko Kashiwagi) 相愛女子大学音楽学部作曲科卒。第11回インターナショナルエレクトーンコンクールグランプリ大会グランプリ受賞。国内外でのコンサート活動の他、映画・ミュージカルの音楽制作や演奏、TV・ラジオ音楽の制作など多才ぶりを発揮。エレクトーンの原点であるレジストに頼らない演奏スタイルを大切に、ポピュラー全般からクラシックまで、常に新鮮な印象を持たせるアレンジとシンプルで透明感のあるサウンドで、多くのエレクトーンファンを魅了する。現在、相愛大学教授。
http://www.yamaha-mf.or.jp/el-player/kashiwagi/profile_biography.html
kukatachii (クカタチ)さんからメッセージをいただきました!
【kukatachii (クカタチ)】 東京を拠点に活動するkukatachii (クカタチ)は、80年代のポップス、R&B、ファンク等、主にブラックミュージックに影響を受け多様なジャンルを取り入れつつも、それを独自のスタイルで包括して現代的且つ新しいアレンジに落とし込んだサウンドを作り出すバンド。
松井咲子さんからメッセージをいただきました!
【松井咲子】 元AKB48メンバー。2008年より所属、2015年8月卒業。4歳からピアノを始め、ピアノ関連のコンクールや大会に多数出場し、入賞歴ももつ。絶対音感を持っており、ピアノの背面弾きを特技とする。現在、「アイドル界にはクラシックを、クラシック界にはアイドルを。両方の架け橋になりたい」という思いのもと、タレントとして、そしてピアニストとして活躍中。
田川ヒロアキさんからメッセージをいただきました!
【田川ヒロアキ】 ギターのネックを上から持つ、独自のプレイスタイルの全盲ギタリスト。先天性の視力ハンディキャップの為、一般の演奏方法を見た経験が無い事から、ギターのネックをピアノのように奏でるプレイスタイルを確立。その奏法から生まれる独自のサウンドにより、ロック、ポップ、和、クラシック等、フレンドリーなメロディから、アスリートのようなギターサウンドまで奏で、多数のイベント出演、アーティストとの共演、楽曲制作などを積極的に展開している。
20日(土)のオープニングセレモニーに出演決定のCalmeraさんよりメッセージをいただきました!
【Calmera】 福岡の大型ビーチフェス「Sunset Live」への連続出演や、「SUMMER SONIC」の出演経験もある、大阪発エンタメジャズバンド。直近リリースした3作品が、オリコン週間インディーズチャートに連続してトップ10入りしていることでも話題。「YATSUI FESTIVAL」や音楽バラエティ番組、コーラスグループ・サーカスなどのバックバンドも行なっており、どんな状況でも対応する演奏力やアレンジ力の評価も高い。 年間200本近くステージに立ち、全員関西人で構成されたメンバーならではのエンタメ感満載のライブでリピーターが増加、近年では各地でチケットが完売している。
LA SEÑAS | ラセーニャスさんからメッセージをいただきました!
【LA SEÑAS/ラセーニャス】 アルゼンチン発祥の演奏法 [ボンバスタイル] そして、その演奏法を会得し進化させ続ける佐藤仙人文弘率いる 旅する指揮者 ”LA SEÑAS” 無数のパーカショニスト達が奏でるその統一された響きが全ての観客達の日常に、灼熱の旋風を巻き起こす!
andropの佐藤拓也さんからメッセージをいただきました!
【androp】 内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)。 2009年12月に1stアルバム「anew」でデビュー。 ジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチとその傑出した音楽性でシーンに頭角を現す。数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど、楽曲の注目度は高い。8月29日には現在放送中のフジテレビ系木曜劇場「グッド・ドクター」の主題歌「Hikari」をリリース。